椎間板ヘルニア OPLLとOLF胸髄症治療の記録-22年2月
この記事は、あくまで個人の備忘録として書いています。
更新のツイートもしません。
当初、椎間板ヘルニア治療の記録としてましたが、今月からまたタイトルが変わります。
後縦靭帯骨化症(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)と、黄色靭帯骨化症(the ossification of the ligamentum flavum)と診断されました。
02/25
退院から1週間と少しが経過。
背中の痛みは弱くなってきてはいるけど、まだまだ痛い。
この間、外来通院を2回。
行きは、時間の読める電車に乗って行き、背中の痛みなどを考えて、帰りはタクシーで帰る。
傷口の治りが良くなくて、壊死した皮膚をきれいにする処置を続けている。
綺麗になったところで、縫い直したほうが良いのかな。
寝ていても、座っていても接触する部分だから治りにくいのだろうか。
02/15
いきなりいですが、退院しました。
途中経過を記していく余裕が全くなかった(⌒-⌒; )
簡単に経過を書くとこんな感じで。
*1/31に手術をおこないましたが、痛み以外の記憶は全くないです。
*手術翌日もほぼ動けず。。。そして、肺に水が溜まり血中酸素濃度が低下してしまった為部屋移動。。。
*3日目に酸素濃度も安定したので、元の病室へ戻りました。
こもころまで食事もほぼ食べれませんでした。。。
*その後一週間、発熱を繰り返してなかなかスッキリッしなかった。
*歩行訓練などを行いながら回復を待つも、血液検査のCRPT値が下がらない。
この頃には発熱も治まり、回復待ちの状態。
*2/14の血液検査でようやく数値がそれなりに下がってきたので2/15に退院。
ここからリハビリしながら回復していかないと行けない。。。