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OPLL治療の記録ー22年3月

椎間板ヘルニア OPLLとOLF胸髄症治療の記録-22年3月

この記事は、あくまで個人の備忘録として書いています。
更新のツイートもしません。

当初、椎間板ヘルニア治療の記録としてましたが、後縦靭帯骨化症(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)と、黄色靭帯骨化症(the ossification of the ligamentum flavum)と診断されました。

   

03/31

再縫合してから初めての外来通院日。

創部を見ると。。。再縫合はうまく行ったようです(^O^)
抜糸を行い、消毒して終了!

これで、しばらくは通院しなくて済むのかな。。。?
問題がなければね。

あとは、手術した箇所(脊椎周辺)の痛みと違和感が、自然と治っていくのを待つしかないようです。
その間、首や胸部に過度な負荷がかからないように注意しないと行けない。

まだまだ、遊びに出かけることはできません(^◇^;)

   

03/24

ついに。。。創部再縫合手術の日。

手術とは言っても、外来日帰りなので(^^)

着替えて、手術室まで歩いていく。
自分で手術台に乗ってうつ伏せになる ←この時が1番イヤだった(笑)
消毒をして、局部麻酔を打つ。
少し痛みを感じつつもそのあとは痛みをほぼ感じることなく、デブリを除去して縫合。
この間、1時間ぐらいかな。

術後は少し安静に。。。ということもなく、終わってすぐに着替えて帰宅許可された(笑)

とってもお腹がすいたので、新宿駅で遅めのお昼ご飯を食べて帰宅。

帰宅してすぐに抗生剤と痛み止めを飲んだけど、チクチクと痛み始めた(⌒-⌒; )
まぁ、数日の辛抱かな。

   

03/22

先週の火曜日依頼の外来通院の日。

傷口の状態は変わりなく、予定通り24日に再縫合手術の予定。
ここで問題なく傷口が閉じれば、あとは手術板部分の痛みと、痺れとか感覚の回復を待つばかり。
これは時間がかかりそうだけれど、仕方ないので今年いっぱいぐらいは気長に待とう。

   

03/15

外来通院の日。
傷口の状態もだいぶ良さそう。
だけど、自然と閉じる感じではないらしいので、やっぱり再縫合の予定(^_^;)

手術をしてから一月半が経ったけど、歩行障害については改善は見られない。。。
脊髄の圧迫がだいぶ強かったので、治るとしても半年から一年ぐらいのスパンで様子を見ないといけないらしい。
今より悪くならなければ良いぐらいの感じでいた方が良さそうかな。

   

03/13

脊椎とは関係なく、実は右の脇腹が時々ズキっと痛い。
退院した頃から始まったように思うけど、いつからかははっきり覚えていない。

場所からして、胆嚢や腎臓を疑って、消化器内科を受診。
この日、エコー検査を行った。

結果は、胆石のようなものはなかった(^_^)
血液検査の値も、これといった異常はないので、様子を見ることに。

この痛みも、脊髄と関係あるのかなぁ?!

   

03/09

昨日は外来通院の日。
実は、退院後に週2〜3回の通院をしている。
こまめに通院している理由は、傷口の治りが悪いから。

血行不良品によって、傷の付きがよくなくて、表面が閉じていない状態です。
こまめに通院して、消毒と壊死した皮膚をキレイにしていく。

昨日の通院で、ようやく綺麗な皮膚ができてきたので、そろそろ縫い直しを検討しましょうと。
入院するのかと思っていたけど、外来通院で行けそうなのは良かった。

傷が治れば、あとは筋力回復と機能回復を待つばかり。

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