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OPLL治療の記録ー23年2月

椎間板ヘルニア OPLLとOLF胸髄症治療の記録-23年2月

この記事は、あくまで個人の備忘録として書いています。
更新のツイートもしません。

当初、椎間板ヘルニア治療の記録としてましたが、後縦靭帯骨化症(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)と、黄色靭帯骨化症(the ossification of the ligamentum flavum)と診断されました。

   

2/21

今日は通院の日。
レントゲンの結果は特に異常なし。

足の痺れが強くなってきていることを伝えると、腰の脊柱管狭窄もあるから、そっちの可能性も考えられるとのこと。
場所的には、機能に影響する場所ではないので、急いで手術する必要はないので、様子を見ることに。

今手術すると、また去年の手術後に戻って、さらに休まないとならなくなってしまう。

そして、担当の先生が4月から別の病院に移る事を知らされた。
一瞬、頭の中が真っ白になってしまった(笑)

難しい手術をしていただいた、信頼できる先生なので、ずっと診ていただきたいと思っていた。
結構ショックが大きいです。

でも、開業医の先生でなければ、いずれはこういうこともあるんですよね。

しかし、この先のことを考えると不安になるなぁ。。。(⌒-⌒; )

   

2/16

今月はあまりトピックがないです(笑)

下腹部の張り感については少し弱まったけれど、大きな変化はなく、座っている時間が長いと張ってきます。

少し気になるのは、2月3日頃から右手に痺れが出始めたこと。
手術後しばらく経ってから気にならなくなっていたけど、このところ痺れが復活している気がする。
前みたいに、常に痺れている訳ではないので、外来通院の時に話してみようかなと思ってる。

最近、会社へ休みの連絡をすることが、憂鬱に思える。
メールを打っているときに、『いつから復職できるだろうか」という不安と、「自分は働けないんだ。。。社会不適合者なんじゃないか。。。」などという考えが頭をよぎることがある。

あまり良い状態ではないんだろうなぁ。。。(⌒-⌒; )

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