椎間板ヘルニア OPLLとOLF胸髄症治療の記録-22年7月
この記事は、あくまで個人の備忘録として書いています。
更新のツイートもしません。
当初、椎間板ヘルニア治療の記録としてましたが、後縦靭帯骨化症(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)と、黄色靭帯骨化症(the ossification of the ligamentum flavum)と診断されました。
07/04
今日はお休み。
実は、しばらく仕事を休むことにした。
4月に在宅で仕事復帰死tけど、6月の初め頃から、背中の手術したところが痛い。
背中の傷がというわけではなく、内側の脊椎か肋骨の辺りが痛む。
特に、一日仕事をしていて夕方近くなると痛みが増してくるし、有難いことではあるけれど、忙しくてとても定時に仕事を終えることが出来ない。
22:00過ぎまで仕事することも多くある。
仕事量の調整ということも試みるも、顧客から急ぎと言われれば対応せざるを得ない事ばかり。
特に今開発品は、スタートが遅かったから日程がキツキツ。。。
気をつけて休憩を取るようにしても、やはりなかなか難しい。
気がつけば3時間座りっぱなしということもしょっちゅうある。
それでも仕事は終わらない(⌒-⌒; )
日々痛みが増してくること、足の痺れもキツくなってくること。。。
これからの人生を考えた時、”まず大事なのは健康”
健康であってこその仕事。
健康であれば、仕事はなんとかなる(そんな気がする)。
明日、病院へ診断書を書いてもらいに行ってくる。
07/05
外来通院に行き、診断書を書いてもらった。
念のためMRIの撮影もしたけど、固定金具や脊椎等には異常はなかった。
仕事の状況や勤務時間などを説明。
「長いね〜」と言われた( ̄∇ ̄)
そりゃそうだよね。
普通に健康な人でも22:00まで働くのは、長いわ(笑)
座りすぎはやはりよくないので、できればこまめに休憩取ったり体勢を変えたりすると良いらしいけど、仕事時間となると、集中してしまうとつい休憩を忘れたり、そんな余裕がなかったり。。。
なかなか難しい。
会社が許可してくれるなら、少し長めに休んで、色々な意味でリフレッシュするのも良いのではと言われた。
確かに、カラダだけじゃなくて気持ちもリフレッシュできればその方が良いよ。
休んでも、寝っぱなしもよくないので、適度に休んで、適度に動いて、体をほぐして、血行が良くなるようにしたほうが良いとアドバイスされた。
家でじっとしているのではなくt、少し外い出ることも必要なんだなぁ。
検査で遅くなったので、近くのラーメン屋さんで遅めの昼食。
少しゆっくりしよう♪
07/21
健康保険の傷病手当申請書類が何枚かある。
その中には、“療養担当者記入“というのがあり、平たく言えば病院で記入してもらう書類のこと。
この手の書類には、記入して貰うのに費用がかかるため、病院に郵送して記入してもらうというのが難しい。
支払いができないから。。。
会社は1ヶ月ごとに出してくれというので、勤怠の締日が過ぎたら病院へお願いに行くことになる。
毎月行くのは面倒だけれど、リハビリと思えば、それも仕方ないかな。
背中の痛みはあまり変化がなく、なかなか回復傾向へ向かってくれない。
代わりというわけでもないんだろうが、右の下腹部に違和感を感じる。
もちろん、良くない変化。。。
痛みというか、“張り“を感じる。
少し長めの時間座っていると、張りが強くなり、けっこうしんどい(^_^;)
OPPLによるものなのか、内科的に別の原因があるのかわからないので、内科で診てもらおうかな。
07/26
下腹部CT検査をした。
先週の土曜日に近所のクリニックを受診。
痛みではなくて“張り“ということを伝えて、診察。
位置的には盲腸もあり得るが、盲腸だと痛みがでて我慢できない。
熱も出るらしいので、おそらく違う。
あとは内科的には大腸ぐらい。
その他、場所的には泌尿器もあり得るけれど、なんともわからないので、CT撮ることにしてもらった。
それで異常があれば精密検査。。。
今、撮影が終わり、画像CDが出来上がるのを待っている。
この時間。。。なんとも言えない気持ちだなぁ。。。