椎間板ヘルニア OPLLとOLF胸髄症治療の記録-22年12月
この記事は、あくまで個人の備忘録として書いています。
更新のツイートもしません。
当初、椎間板ヘルニア治療の記録としてましたが、後縦靭帯骨化症(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)と、黄色靭帯骨化症(the ossification of the ligamentum flavum)と診断されました。
12/13
傷病手当申請書の記入をお願いしながら外来を受診。
紹介状をもらってリハビリ相談をしたが、やんわりと断られたことを話した。
痛み止め薬の相談もしたがが、変えるとしても、以前服用してあまり効果を感じなかった“リリカ“だという。
これは、なんと言っても、副作用で太るのが困る(笑)
今まで通りの薬をお願いした。
このところ、少し外を歩くようにすることにした。
家の中でも歩けるけれど、外を歩いていた方が歩きやすいし、気分的にも気持ちがいい。
何か目的があると歩きやすい。
そうなると、1番簡単なのはお昼ご飯かな(笑)
ブックカフェだったり、ラーメンだったりと、なんとなくバリエーションをつけた方が飽きない。

少し気分転換しながら、気持ちも明るくいけるようにがんばろう!
12/9
整形外科の先生から紹介状を書いてもらい、大学病院の脳神経内科とリハビリテーション科を受診した。
歩行障害の症状が少し進んだ気がするので、靭帯骨化症の後遺症以外に疾患がないか診て欲しい。
合わせて、リハビリ的なアプローチが可能なものか相談したかった。
結果を簡単に言うと、脳神経内科的な疾患は見当たらず、リハビリ的なアプローチも難しいと。。。(⌒-⌒; )
検査の結果、神経系の疾患がないのは良かったけれど、リハビリも何もできないことがはっきりとした。
やはり、時間が経つのを待って、自然に良くなる(かもしれない。。。)のを待つしかないようだ。
リハビリは多分難しいだろうと思ってはいたけれど、現実的に見えてくると、なんとも言えないね(笑)