椎間板ヘルニア OPLLとOLF胸髄症治療の記録-23年1月
この記事は、あくまで個人の備忘録として書いています。
更新のツイートもしません。
当初、椎間板ヘルニア治療の記録としてましたが、後縦靭帯骨化症(Ossification of Posterior Longitudinal Ligament)と、黄色靭帯骨化症(the ossification of the ligamentum flavum)と診断されました。
1/29
CTを撮りに行った日辺りから、足の痺れと下腹部の張りが強くなってきた。
27日には、足の痺れがかなり強くなって、歩くのがしんどかった。。。
少し気になったのは、血流を良くする薬の服用開始から1週間もしないで痺れと張りが強くなったこと。
多分偶然重なったんだろうけど、気になるので29日から服用をやめてみた。
もともと、3週間服用してあまり効果を感じなければやめても良いと言われていたので、少し早いけど様子を見ることにした。
そういう感じの薬でもない感じだけどね(⌒-⌒; )
1/23
今日は、腹部のCT撮影。
実は、先週から下腹部の“張り感“が強くて、ちょっとしんどくなるぐらい。
近所の内科経由で、画像撮影専門クリニックでCT撮影を依頼して撮影日が今日だった。
撮影した技師さんの話では、去年の7月の状態とほぼ変わってないので、造影剤撮影は必要ないですとのこと。
ひとまず良かったけど、それではこの“張り感“の原因は何なんでしょ(⌒-⌒; )
これも、この先付き合って行かないといけない症状なのかと思うと、ちょっと憂鬱な気分になってしまった。
この前の土曜日に引いたおみくじには、こう書いてあった
「病気:長引くが全快する」
長引くんかい!と言いたくなるけど、全快するなら我慢します。
これを信じてじっくり行くしかないかな。
1/17
大学病院でのリハビリは、やんわり断られたけど、経過は確認したいのでということで、全開外来の時に予約した。
今日が外来受診日で、色々話をして血流を良くする薬の服用を開始してみることにした。
持病の緑内障と高血圧には問題ない薬。
あまり薬が増えるのは好きじゃないけど、効き目が?だったらやめたら良いと言うので試してみよう。
1/16
先週、傷病手当金申請書の記入を病院へ依頼してきた。
背中の痛みと足の痺れで休み始めてから、半年が経過してしまった。
背中の痛みは、慣れてきたというか、痛みが出にくい身体動かし方をなんとなく習得した(笑)
けど、デスクワークを少しすると痛みが出てくることもわかってしまった。。。
これって、このままデスクワークで痛みが出るようだと、働けないんじゃない?!
と、弱気になってしまったけど、全く可能性がゼロではない。
なんとかしないと行けないね。。。
1/5
去年の今頃は、手術した病院の外来を受診し、手術が決定した頃だ(笑)
1年経つのは早い。
覚悟はしていたけど、ここまでスッキリしないとは。。。とほほ(⌒-⌒; )
まぁ、できることをしていくしかないよね。
去年ぐらいから始めていた、ランチウォーキングを今日から再開。
デイリー12,000歩を目標にしている。
歩くのは、なんとか歩けるけれど、やはり長時間座っているのが足の痺れに効いてくる。
歩いてほぐして、休んで、歩いてほぐすを繰り返してる感じかな。
しばらくこのペースで様子を見ながら、そろそろ復職も考えないと行けない。
生活していかないと行けないからね(笑)