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備忘録-F1 2019 Race Result-01

(備忘録)先日終了したF1グランプリ2019シーズンのレース結果を整理しておきます

F1 GradnPrix 2019 Race Result

No. グランプリ 開催日 1位
1 オーストラリアGP

(アルバート・パーク・サーキット)

予選 3/16(土) PP L.ハミルトン
決勝 3/17(日) WIN V.ボッタス
FL V.ボッタス
2 バーレーンGP

(バーレーン インターナショナル サーキット)

予選 3/31(日) PP C.ルクレール
決勝 4/1(月) WIN L.ハミルトン
FL C.ルクレール
3 中国GP

(上海インターナショナルサーキット)

予選 4/13(土) PP V.ボッタス
決勝 4/14(日) WIN L.ハミルトン
FL P.ガスリー
4 アゼルバイジャンGP

(バクー市街地サーキット)

予選 4/27(土) PP V.ボッタス
決勝 4/28(日) WIN V.ボッタス
FL C.ルクレール
5 スペインGP

(バルセロナ・カタルーニャ・サーキット)

予選 5/11(土) PP V.ボッタス
決勝 5/12(日) WIN L.ハミルトン
FL L.ハミルトン
6 モナコGP

(モンテカルロ市街地サーキット)

予選 5/25(土) PP L.ハミルトン
決勝 5/26(日) WIN L.ハミルトン
FL P.ガスリー
7 カナダGP

(ジル・ビルヌーブ・サーキット)

予選 6/9(日) PP S.ベッテル
決勝 6/10(月) WIN L.ハミルトン
FL V.ボッタス
8 フランスGP

(ポール・リカール・サーキット)

予選 6/22(土) PP L.ハミルトン
決勝 6/23(日) WIN L.ハミルトン
FL S.ベッテル
9 オーストリアGP

(レッドブルリンク)

予選 6/29(土) PP C.ルクレール
決勝 6/30(日) WIN M.フェルスタッペン
FL M.フェルスタッペン
10 イギリスGP

(シルバーストン・サーキット)

 

予選 7/13(土) PP V.ボッタス
決勝 7/14(日) WIN L.ハミルトン
FL L.ハミルトン
11 ドイツGP

(ホッケンハイムリンク)

予選 7/27(土) PP L.ハミルトン
決勝 7/28(日) WIN M.フェルスタッペン
FL M.フェルスタッペン
12 ハンガリーGP

(ハンガロリンク)

予選 8/3(土) PP M.フェルスタッペン
決勝 8/4(日) WIN L.ハミルトン
FL M.フェルスタッペン
13 ベルギーGP

(スパ・フランコルシャン・サーキット)

予選 8/31(土) PP C.ルクレール
決勝 9/1(日) WIN C.ルクレール
FL S.ベッテル
14 イタリアGP

(モンツァ・サーキット)

予選 9/7(土) PP C.ルクレール
決勝 9/8(日) WIN C.ルクレール
FL L.ハミルトン
15 シンガポールGP

(マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット)

予選 9/21(土) PP C.ルクレール
決勝 9/22(日) WIN S.ベッテル
FL K.マグヌッセン
16 ロシアGP

(ソチ・オートドローム)

予選 9/28(土) PP C.ルクレール
決勝 9/29(日) WIN L.ハミルトン
FL L.ハミルトン
17 日本GP

(鈴鹿サーキット)

予選 10/13(日) PP S.ベッテル
決勝 10/13(日) WIN V.ボッタス
FL L.ハミルトン
18 メキシコGP

(エルマノス・ロドリゲス・サーキット)

予選 10/27(日) PP M.フェルスタッペン
決勝 10/28(月) WIN L.ハミルトン
FL C.ルクレール
19 アメリカGP

(サーキット・オブ・ジ・アメリカズ)

予選 11/3(日) PP V.ボッタス
決勝 11/4(月) WIN V.ボッタス
FL C.ルクレール
20 ブラジルGP

(インテルラゴス・サーキット)

予選 11/17(日) PP M.フェルスタッペン
決勝 11/18(月) WIN M.フェルスタッペン
FL V.ボッタス
21 アブダビGP

(ヤス・マリーナ・サーキット)

予選 11/30(土) PP L.ハミルトン
決勝 12/1(日) WIN L.ハミルトン
FL L.ハミルトン

前半は、とにかくメルセデスの二人が強すぎた。
オーストリアまでに、メルセデスのコンストラクターズチャンピオンはほぼ見えていたと思うし、ハミルトンもこのまま行くんだろうと思っていた。

でも、オーストリアで風向きが少し変わり、マックスとチャールズ、レッドブルとフェラーリがかなり良くなってきた。
しかし、チャンピオン争いには、少し遅すぎた復調だった。
マックスも言っているけど、2020年は開幕から2019年後半のようなレースが出来ないと、チャンピオン争いに絡んでいくことは難しい。

でも、マックスとチャールズの若手ドライバーが強くなってきたのは非常に面白い。
これからのF1をけん引するであろう若手であることに間違いはない。
まぁ、マックスは、もう出走100戦を越えているから中堅と言っても良いキャリアなんだけど。。。(笑)

Driver’s Point

順位 ドライバー
1 ハミルトン 413
2 ボッタス 326
3 フェルスタッペン 278
4 ルクレール 264
5 ベッテル 240
6 サインツ 96
7 ガスリー 95
8 アルボン 92
9 リカルド 54
10 ペレス 52
11 ノリス 49
12 ライコネン 43
13 クビアト 37
14 ヒュルケンベルグ 37
15 ストロール 21
16 マグヌッセン 20
17 ジョビナッツィ 14
18 グロージャン 8
19 クビサ 1
20 ラッセル _

ハミルトン強し!
これに関しては、もう言うことない(笑)

ボッタスも今年は凄く良かったけど、一歩及ばなかった。
でも、来年も期待して良さそうだ。

そして、マックスにはチャンピオン争いに絡んでもらいたい。
キャリア的には、もうそのくらいのところまで来ているし、なにより、今年のレッドブルの成績は、マックスのドライビングによるところがとっても大きい。
それぐらい、実力に疑いの余地はないのだ。

F1日本グランプリ決勝-22
今年も楽しかった!

Constructor’s Point

順位 チーム
1 メルセデスAMG 739
2 フェラーリ 504
3 レッドブル 417
4 マクラーレン 145
5 ルノー 91
6 トロロッソ 85
7 レーシングポイント 73
8 アルファロメオ・レーシング 57
9 ハース 28
10 ウイリアムズ 1

メルセデス強すぎ。。。

そして、2019年のフェラーリは不思議なチームだった。
期待されていたほど速くなかった前半戦から、突然速くなった後半戦。
そして、最後は不思議なぐらい元に戻ってしまった。。。
チームの戦略も外れることが多くて、ピットミスも多かった。
かなりバタバタしていた。
来年は、開幕から三つ巴のバトルが展開されることを期待したい。

※個人の備忘録であり、内容は保証致しかねます。

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