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F1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX その2 – 10月6日決勝

約20年ぶりのF1観戦で、予選の興奮も冷めやらぬまま決勝日の朝を迎えました。台風の影響で雨が降ってしまった昨日とは打って変わって、少し風があるものの、快晴です!
やったぁ〜!いやいや、良かったです!
やはり、せっかくだからドライ路面で思いっきり走るF1マシンを観たいですからね!
 
予選日の様子はこちら→F1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX その1 – 10月5日予選

いささか時間があいてしまって、回顧録的な投稿になってしまいました(汗)
 

 

 

昨日とは違う

今日は、10:20から「Legend F1 SUZUKA 30th」のデモンストレーション走行が有ります。

フェラーリ248F1やマクラーレンMP4/6などなど、懐かしのF1マシンが走行するのです。セナが乗っていたマクラーレンMP4/6が鈴鹿サーキットを走るところはなかなか観られる機会は少ないし、ドライブするのはインディ500のウィナーである佐藤琢磨選手です。せっかくだから観ておきたいです。

この「Legend F1 SUZUKA 30th」のデモンストレーション走行を見る場合、少し時間にゆとりを持とうとすると、名古屋を8:37発の快速みえ号に乗るのが良さそうです。
朝ホテルで目覚めてからすぐにシャワーを浴び、サービスで付いている朝食(パンとドリンク)をいただきます。

朝ごはん(笑)
パンの横には、二つ折りにするとそのままパンにつけられるバターが置いてあるのですが、良く見るとバターと餡子が一緒になっています。
名古屋モーニングと言えば小倉トーストのイメージでしたが、まさにその通り!思わぬところで名古屋っぽさをほんの少しだけ感じることができて、少し得した気分です(笑)

快速みえ号の時間に合わせて名古屋駅へ向かいましたが、まずこれが大きな間違いでした(汗)
ホームへ到着すると、そこには昨日とはまるで違う光景が。。。昨日の昼間に快速みえ号に乗った際には、人もまばらで、空席もあったぐらいだったのに、今朝は、電車を待つ人々で、ホーム上はキケンなぐらい人が溢れかえっています。

もっと早く駅へ来るべきでした(汗)

多少の混雑は予想していたのですが、ここまで混むとは思っていませんでした、考えが甘かったですね(笑)
考えてみれば、Legend F1 SUZUKA 30thのデモンストレーション走行を見ようと思うと、この時間がベストだと思われるので、人が集中して当然ですよね。

混雑は諦めて(笑)、通勤電車の如く鈴鹿サーキット稲生駅へ向かいましょう!!

 

よく調べるべきだった

鈴鹿サーキット稲生駅
すし詰め状態ながらもなんとか鈴鹿サーキット稲生駅へ到着し、昨日と同様に徒歩でサーキットへ向かいます。
普段は無人駅ですが、この週末は仮設改札口が設置されています。

昨日とは違って、良く晴れて暑いです!
朝から結構暑い
歩いているとジワリと汗がにじみ出て来ます。でも、昨日みたいに湿度の高い蒸し暑さとは違うのでまだこちらの方がマシですね。
この時期の鈴鹿は、天気が良いとまだまだ暑いようですが、雨が降ると寒くなる事もあるゆおうなので、暑さ寒さを調節出来るような服選びが必要かもしれません。

さて、昨日は1コーナゲートから入場しましたが、せっかくだから1回ぐらいはメインゲートから入場した方が良いかなと考え、1コーナーゲートを通り過ぎて先へ進む事にしました。が、これがまた大きな間違いでした(汗)

昨日、GPスクエアの所にゲートがある事を確認していたので、「1コーナーゲートから少し歩いたらメインゲートだのね、楽勝♪」と歩き出しました。少しの登り坂を進んで程なくするとゲートが見えてきます。が、見えるのはフェンスの向こう側にあるゲート。。。今いる場所からは入る事のできないゲートです(笑)
周りをよく見ると、メインゲートはこの先徒歩10分と言った案内表示があるじゃないですか!!!
しかも、またもや登り坂。。。ここまで来てしまうと、折り返して1コーナーゲートへ戻るのも、このままメインゲートへ行くのも時間的にはあまり変わりません。

「ここまで来たら、この目でメインゲートを見ておくか。。。」という気持ちで、先へ進みます。

結果的に、併設されている「ゆうえんちモートピア」の入口まで歩いてから入るゲートがメインゲートでした。
鈴鹿サーキットメインゲート

1コーナーから最終コーナーまで歩いたのです(汗)
良く来る人にとっては当たり前の事なのだと思いますが、20年振りに参戦した私にとっては、全く予期せぬ出来事でした。
良く調べてから来るべきでしたね。

 

早起きは三文の徳

予定外に最終コーナーまで散歩した事により、席についてからLegend F1 SUZUKA 30thのデモンストレーション走行30分ぐらいは余裕があるはずだったのに、殆どのマージンを使い果たしてしまっています。
メインゲートを通って足早に1コーナーのスタンドへ向かいますが、その間に、どうしても確認しなければいけないことが有ります。

GP スクエア

昨日売り切れていたアイルトン・セナのヘルメットカラーTシャツです(笑)
もしかしたら、今日の分として入荷しているかもしれません!
スタンド席急ぐ気持ちを抑えて販売ブースへ行くと。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

!!!!!!!
1枚だけ有るじゃないですかぁ!!!

もう、即買いです!
テンション上がったのか、勢いでキャップも購入してしまいました(笑)

Ayrton Senna ヘルメットカラーTシャツ01

Ayrton Senna ヘルメットカラーTシャツ02

Ayrton Senna Cap
※写真は帰宅後に撮影しています。

着たりかぶったりして外出することはありませんが、記念の品です。

1コーナーゲートから入場していたら、デモンストレーション走行を観てからGPスクエアへ来ていたと思うので、苦労してメインゲートまで歩いた甲斐がありました。早起きして来て良かった〜(笑)

 

Legend F1 SUZUKA 30th

Tシャツを購入した後、急いで1コーナーのスタンド席へ向かい、なんとかLegend F1 SUZUKA 30thデモンストレーション走行の開始に間に合いました。

参考までに記しておくと、駅に着いたのが9:30過ぎで、席に着いたのが10:20、50分ほど歩いた事になります。朝から良い運動でした(笑)

かつてアイルトン・セナやミハエル・シューマッハ、それに今回ドライブするミカ・ハッキネンやフェリペ・マッサのドライブによって鈴鹿サーキットを駆け抜けて行ったマシンたちが、時空を越えて再び鈴鹿を駆け抜けるのです!
まだPUではなくて”エンジン”と呼ばれていた時代のマシン達の懐かしいサウンドが聴けるのはワクワクしますね〜

いよいよ始まりました!

90’S Ferrari & Benetton
Ferrari F187
Benetton B189

いやいや、懐かしい〜!
そして、いまと比べてなんとシンプルなマシンでしょうか(笑)

観ているともう、難しいことはどうでも良くなってしまいます♪

そして、サウンドが今のF1マシンとは違って迫力ありますね。
バックストレートを駆け上ってくるサウンドが1コーナーまで響き渡っています。

Lotus & Satoru Nakajima
Lotus 100T
中嶋悟さんも元気に走っています!65歳になってもF1マシンをドライブできるのはさすがです。

McLaren & Takuma Sato
McLaren MP4/6
かつてセナとベルガーがドライブし、セナが最後のタイトルを獲得したF1マシンです。
そのマシンを、かつてここ鈴鹿サーキットでF1を観て、F1ドライバーになりたいと思った佐藤琢磨選手がドライブしているのは感慨深いものが有ります。

タイムスリップしたような気分の素晴らしい時が流れています。(笑)

 

ドライバーズパレード

レース開始の前に、F1ドライバーたちのパレードがコース上で行われます。F1ドライバー一人一人が、それぞれのチームやPUメーカー、スポンサーに関係するクラシックカーに乗車してゆっくりと一周していきます。

パレード - Gasly

パレード - Hartley
ガスリーとハートレーは、ホンダS600とS800で登場です。

パレード - Vettel
ベッテルは、フェラーリ デイトナ スパイダー
このデイトナはコンディションがかなり良さそうです。
ドライバーたちはリラックスしていい雰囲気でパレードが進んで行ったところでハプニング発生です。

モニターを見ていると、先ほどのデイト スパイダーがスプーンカーブの出口で、コースオフしています。
クラシックカーだけにメカトラブルかなと思っていたら、なんと!ドライバー交代です(笑)
どうやらベッテルがデイトナを運転したくなったようで、自ら運転しながらパレードを行っています!

ちなみに、各車両のドライバーはどうやらオーナーさんのようなので、F1ドライバーが運転しながら、助手席にオーナーが乗ってパレードしているという、いささかおかしな絵が出来上がってしまいました(笑)

でも、レース前のひと時、楽しそうです!

 

決勝スタート

パレードが終わってからしばらく待っていると、いよいよピットロードがオープンとなり、続々とマシンが出てきました!

いやいや、なぜか観てる方が緊張してきちゃいました(笑)

フォーメーションラップののち、いよいよ。。。
ブラックアウト!!

Start!!
スタートでは、メルセデスの2台がやはり飛び出して1コーナーへ入ってきます。

1コーナーの争い
あ!ハートレーはちょっと出遅れてる(汗)

細かいレースリポートは専門家の方にお任せする事にして(プロのレースリポートの方が読みやすいと思いますので)、ポイント的に写真を紹介していきます。

S字進入
個人的にはF1マシンの後ろ姿が結構好きです

マグヌッセンがコースオフ
マグヌッセンが1コーナーでコースオフ!!
ん!リアタイヤがバーストしてるみたいです。ここからピットまではかなり遠いなぁ〜

Safety Carマグヌッセンのマシンがパーツをばら撒いてしまったようで、SCとなりました。

フェルスタッペンがシケインでコースオフし、戻る時にライコネンと接触して、ライコネンを弾き出してしまいました。
後に5secのペナルティを受けてしまいました。

ベッテルが無理に仕掛け、またもやフェルスタッペンと接触。ベッテルはスピンして最後尾まで下がってしまった。。。

どうも、この週末のフェラーリは間が悪いというか、歯車が噛み合っていないように思えます。

中団の暑いバトル
中団ではハースとフォースインディアがいいペースでラップを重ねていきます。この辺りは実力というか、なんというか、ルノーやトロロッソと比べて安定感が違う気がしますね。

トロロッソのガスリー
トロロッソのガスリーは、タイヤ交換をだいぶ引き伸ばしたけど、その分ペースが落ち気味の周回が多かった。
そして、タイヤ交換してもあまりペースが改善されずに、前を追い上げることが出来ず。。。残念!!

追い上げるベッテル
シケインと並ぶパッシングポイントの1コーナーは、バトルが見られるので観戦ポイントとしてはかなり面白いですね。

楽しかったレースもチェッカーを迎える
レースは、スタートから終始メルセデスの2台がリードして進み、1度もトップを譲ることなくチェッカーを迎えました。
ハミルトンの速さはずば抜けて速く、タイヤマネージメントなど、色々含めて完璧な週末だったのではないでしょうか。

 

まとめ

中団では実力が接近しているので、面白いバトルが見られましたが、予選が良かっただけにトロロッソ・ホンダの結果は残念と言わざるを得ません。

来年は、レッドブル・ホンダとトロロッソ・ホンダの4台が鈴鹿サーキットを走るので、ホンダPUに期待したいと思います!!

20年ぶりに観戦したF1日本グランプリは、一言でいえば「とても面白かった!」です。
「最近のF1は面白くない」と言われていますが、おそらくは、トップ争いが少ない事を言っているのだと思います。しかし、生で観戦するF1は迫力もあり、個人的には面白いと思います。

鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリは、30年続いた伝統であり、出来る事ならこの先、40年、50年と続けて貰いたいと思います。

その為には、観客が盛り上げて、もっともっと多くの人が観戦に訪れるようにしなければなりません。
そして、速くて強い日本人F1ドライバーの誕生を願っています!!!

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