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F1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX その1 – 10月5日予選

完全なる思いつきから、約20年の時を経て三重県鈴鹿市へ再び行ってきました。
2018年10月5日〜7日にかけて、三重県の鈴鹿サーキットにて開催される「F1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX」を観戦に行ってきたのです。

今年で30回目の記念開催を迎える”F1日本グランプリ”、以前にも記しましたが、実は今年の開催が最後の開催となってしまう可能性があったのです。

過去記事はこちら→F1日本グランプリ観戦(予定)

結果的には2019年から3年間の開催契約が結ばれてひと安心。

実際に観戦に行くことを決めてチケットを購入したのが7月で、チケット購入後は開催日がとても待ち遠しかったです(笑)
もともとモータースポーツは好きなのですが、やはりTop FormulaであるF1は、特別な気がします。もっとも、ここ数年は諸々の事情によってなかなか観戦に行くことができていなかったので、尚更楽しみだったのかもしれません。

実は今回、余りに楽しみな気持ちが先走りすぎて、写真をあまり撮影する心の余裕が有りませんでした(笑)
また、時間にあまり余裕を見ていなかった事と、暑さにやられてしまって場内を歩き回る気がしなかったという、ダメダメな部分も原因です。
やはり、何事も「ゆとり」を持つことはとても大切ですね。
F1マシンの写真は多いのですが、サーキット施設などについては、ほとんど撮影していません。

完全なるミスですが、次回観戦する時の課題として取っておくことにします。
(次回観戦の許可が出るかは不明です)

 

 

いざ出発!!

朝一の新幹線で参戦!!
と思ったけれど、前日も仕事で遅いし、少しゆっくりめに行くことにしました。

とは言え、自宅から名古屋までおよそ3時間、そこから更に1時間+徒歩30分の、食事の時間を入れて、全行程およそ5時間。。。あまりゆっくりしているわけにもいきません(笑)

8:00に自宅を出発し、東京駅9:47発ののぞみに乗ります。この日は3連休の初日ということもあり、東京駅の新幹線改札も、新幹線ホームも、大きな荷物やお弁当を抱えた人たちでものすごい混雑をしています。こういうときは時間に余裕を持たないとダメですね。

新幹線に乗り込んでひと眠りしていると、程なくして名古屋駅に到着です。時刻は11:28、ちょうどお昼時でもあり、お腹が空いています(笑)
予約しているホテルが駅から近いところにあり、宿泊当日および翌日に、荷物を預かっていただけるので寄る事にします。
その道すがら何か食べようかと思って[エスカ地下街]を歩き始めたら、どこのお店も並んでいるじゃないですか。。。「きしめん食べようかな〜♪」と思っていたけどあえなく撃沈。まあ、時間的にも混雑が始まる時間だから仕方ないですけどね(汗)
あきらめて歩いていると、味噌カツのお店が少しだけ席が空いていたので速攻ピットイン!

予選-お昼ご飯の味噌カツ
味噌カツ定食を注文
いやいや、大満足のボリュームです(笑)
当然ですが、味噌が旨い!!
あまりにご飯がススムので、ペース配分を誤ってカツだけ残ってしまった。

味噌カツを食べ、宿泊予定のホテルへ行きます。
荷物を預かっていただき、19:00頃に戻ってくることを告げて名古屋駅へ戻ります。

予選-快速みえ号
12:37発の快速みえ9号に乗り込み、鈴鹿サーキットの最寄り駅である[鈴鹿サーキット稲生駅]へ。
到着予定が13:21頃なので、およそ40分ほどの時間ですが、座席も空いていて座れたので一息つく事が出来ました。
台風が日本海側にいることの影響なのでしょう、とても蒸し暑いです(汗)

電車は名古屋駅を出発し、鈴鹿サーキット稲生駅へ向かっていきますが、進めば進むほど天気が怪しくなってきます。途中では雨が降ったりもしていて、鈴鹿サーキットの天気がものすごく気になります。

電車はほぼ予定の時刻に鈴鹿サーキット稲生駅へ到着です。
鈴鹿サーキット稲生駅
駅舎の無い無人駅です。しかし、サーキットでイベントがある時は沢山の人が利用する駅ですね。
※写真は決勝日に撮影したものです

朝8:00に自宅を出発して13:30着。。。まあまあ長い(笑)

鈴鹿サーキット稲生駅からサーキットまでは徒歩で20分ぐらいです。
予選-サーキットまでの道のり
しかし、地味にのぼり下りを繰り返すので結構疲れます。
駅からサーキットまでの間も歩きますが、実はサーキットの中でも結構歩き回る事になると思います。
席によってはトイレがあまり近くになかったり、グッズを買いに行ったり、ちょっとあのコーナーが見たいと思ったりすると、かなりの距離を歩き、さらにサーキット内でも地味にのぼり下りがあるのです。
カッコいい新しい靴よりも、【履き慣れた歩きやすい靴】が必須アイテムだと思います。

 

売り切れ続出!!

今日のお目当ては、15:00から始まる予選です。駅から一番近い1コーナーゲートへ到着したのが14:00前なので、まだ時間に少し余裕があります。

普段はあまりグッズなどを購入する方ではないけれど、今回は滅多に来ない(来れない)鈴鹿のF1であり、しかも30回目の記念開催なので、記念グッズが多く販売されているので、この時間を利用してGPスクエアへ行く事にしました。
予選-GPスクエア
予選日にもかかわらず、まずまずの人出です。ただし、F1人気全盛期には遠く及ばないでしょう。

お目当の30回記念グッズのコーナーへ行くと衝撃の事実が発覚!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ほぼ売り切れ。。。
30回記念グッズの多くは既に売り切れてしまっているのです(汗)
タオルやTシャツにキャップはおろか、どんぶりすら完売しているのです。

残念ながらこちらは諦めて、次のブースを目指します。

F1界の伝説であり、ここ鈴鹿で「神を見た」の名言を残している[アイルトン・セナ]のグッズ販売ブースです。
1994年 イタリアのイモラサーキットで亡くなってからかなりの時間がたっていますが、未だに人気のF1ドライバーであり、まさに伝説のドライバーの中の1人です。

鈴鹿サーキットのHPによれば、セナグッズの中に、ヘルメットのカラーリングを模したTシャツが売っているのです。黄色いカラーのTシャツなので、なかなか普段着るわけにもいかなそうですが(笑)、記念として欲しいと思って居ました。

早速ブースへ着くと。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱり売り切れ(汗)
いやいや、皆さんグッズ買うんですね〜(笑)
お店のお姉さんに「明日の販売分は別ですか?」と聞いていみたところ、やっぱりはっきりとは教えてくれません。
「ちょっとわかんないですけど、今日無くなったアイテムの中で、明日新しく販売できそうなものがいくつかあるみたいですね。」と、やんわりとごまかしながら答えてくれました(笑)

「明日もう一回寄ってみるか。。。」と思いながら、席へ向かう事としました。

気を取り直してGPスクエアを歩いていると、開催30回を記念して、かつてホンダエンジンを乗せて闘ったF1マシンか展示されています。

マクラーレン
故アイルトン・セナもドライしたマクラーレン

ロータス
中嶋悟さんがF1デビューを飾ったロータス

ホンダF1
ジェンソン・バトン選手が乗っていたホンダF1

どのマシンも懐かしいですね〜!!

今回のF1グランプリでは、「Legend F1 SUZUKA 30th」と題して、かつての名車が鈴鹿サーキットを走るイベントもタイムプログラムに組み込まれています。
中嶋悟さんんも走られる予定なので、とても楽しみです。
実際には、決勝日の午前中に観ました。

 

座席チェック

今回購入したチケットは、[B2]というスタンド席です。
鈴鹿1コーナースタンド
二階スタンドのブロックで、最上段から4段目ぐらいのとこらです。

チケット
前回観戦した時は、ホームストレートにあるメインスタンドからの観戦でしたが、今回はコーナーが見たいと思い、どうせならパッシングポイントの1コーナーが見える席を選びました。

鈴鹿 B2-Hブロックからの眺め
予想通り、いや予想以上に良く見渡せる座席です!
※写真は決勝日に撮影したものです。

1コーナーはおろか、正面に2コーナーがあり、その奥にあるS字まで良く見えます。さらに奥には、逆バンクの進入も見る事ができて、東コースのテクニカルセクションをほぼ見られるのです。

唯一の難点は、正面にモニターが設置されているけれど、そのど真ん中に照明の支柱があって、モニターが良く見えない事ぐらいです。
予選-モニター見えないよ
ど真ん中(汗)

その為、モニターを見たい時には、S字の入り口にあるモニターを望遠レンズで覗き込みます(笑)
予選-モニター

スタンドを降りた所にはキレイに掃除されたトイレがあり、売店もらあるのでとても便利な座席でオススメです!

 

予選スタート!!

座席に座ってコーナーを眺めていると、程なくしてエンジンの音が聞こえてきます。いよいよ予選が始まります。

予選は出走台数20台でスターティンググリッドを争いますが、Q1/Q2/Q3の三段階に分かれています。
Q1では20台のうち、タイムが良かった15台がQ2へ進みます。つまり、ここでは5台が脱落です。
Q2では15台のうちの上位10台がQ3へ進み、Q3ではタイムがそのまま予選のポールポジションから10位までの予選順位となります。

この日は台風の影響もあり、どんよりとした曇り空で、今にも雨が降り出しそうなお天気です。晴れていればよく見える鈴鹿山脈が雲の中に霞んでます。

いよいよピットレーンがオープンしました!!

予選-マクラーレン01
まず飛び出してきたのはマクラーレン!

予選-ウィリアムズ01

予選-フェラーリ01
続けてウィリアムズ、フェラーリ、続々と目の前を駆け抜けて行きます。
「いや〜、やっぱりきて良かった〜♪生で見ると楽しいね〜」と思った瞬間でした(笑)

予選-トロロッソ01
少しすると、出ました!トロロッソ・ホンダ!!

レッドブルのジュニアチームであるトロロッソのマシンは、レッドブルと同じ青色系のカラーリングですが、トロロッソの方が明るい青で、メタリックがかっているのかキラキラして見えます。
やはり[ホンダ]というだけで無条件に応援してしまいます。

そして、もう一チーム気になるのが、レーシングポイント・フォース・インディア
予選-フォースインディア

F1マシンのカラーリングとしては珍しいピンクの車体は、今期とても安定して速さを発揮しています。
そして、過去記事にも記した神野研一氏が開発エンジニアとして手腕を発揮しているマシンです。

1コーナーからS字までを見ていると、フォースインディアのマシンは良さそうに見えます。あくまで素人目ですけど、2コーナーから先のS字にかけて動きが安定しているように見えます。

そして、トロロッソもなかなか調子良さそうです!
予選-S字入口

Q1が終了しました。トロロッソとフォースインディアの両チームは、2台揃ったQ2進出です!!

少し時間をおいてQ2が始まります。
Q1では、20年振りに見たF1マシンの迫力に興奮してしまい、あまり冷静に見られていませんでした(笑)
少し興奮が収まってきたQ2で、落ち着いて見ていて気づいた事が一つ。。。

予選-メルセデス02
メルセデス速すぎでしょ(笑)
1コーナーから2コーナーまでの短い間でも、マシンの安定感と滑るような速さがわかります。フェラーリやレッドブルももちろん速いけど、トータルバランスの凄さをなんとなく感じました。

このスタンド席は大正解!!

そして、Q2で3強の一角であるレッドブルのリカルド選手が、トラブルでタイムアタック出来ないという大波乱が起きました。何も問題が起きなければQ2で脱落するようなドライバーとクルマではありませんので、決勝レースでの巻き返しに期待です。

トロロッソとフォースインディアの両チームは、Q2も無事通過して、いよいよQ3です。

 

ついに降ってきた!

雲の中の鈴鹿山脈
Q3が始まる頃、気がつけば鈴鹿山脈から雲がこちらに向かってくるのがわかるようになってきました。
各チームタイムアタックをしつつ、最後の一発にかけて準備をしていきます。

予選-レッドブル02
そんな中、トップはメルセデスの2台、後にはレッドブルのフェルスタッペンとフェラーリのライコネンが続きます。
そしてなんと、5番手ハースのグロージャンに続いて、6・7番手にトロロッソのハートレーとガスリーがつけています!ホンダの地元開催でもあるので頑張ってもらいたい!

と、思っていると、今まで我慢していた雨がいよいよ降り始めてきました。雨足は徐々に強くなってきて、西コースの状況はよくわかりませんが、東コースには結構な雨が降っています。

スタンドで観ていると傘をさすわけにもいかないので、ポンチョを着ます(笑)
もう、ポンチョを着ていないといられないぐらいのふりになってしまったのです。

雨ガッパ類の雨対策は必須ですね。

予選終了時間が近くなり、各車最後のアタックに出ますが、かなり危険な状態です。ここでクラッシュしてしまっては元も子もありません。

一台のフェラーリが、全開のストレートから、ドライの状態とさほど変わらないスピードで1コーナーへ進入してきます、ライコネンです。
1コーナーをクリアして2コーナーへ向かう瞬間、フロントタイヤがグリップを失いアンダーステアとなり、コースオフしてしまいました。
幸い、クラッシュする事なくコース復帰できましたが、この様子を見ていた他のチームはアタックを終了!

ここで、F1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIXの予選は終了です。

トロロッソ・ホンダは、地元開催グランプリで、見事6番手・7番手のグリッドを獲得です!!

1. L.ハミルトン
2. V.ボッタス
3. M.フェルスタッペン
4. K.ライコネン
5. R.グロージャン
6. B.ハートレー
7. P.ガスリー
8. E.オコン
9. S.ベッテル
10. S.ペレス
11. C.ルクレール
12. K.マグヌッセン
13. C.サインツ
14. L.ストロール
15. D.リカルド
16. N.ヒュルケンベルグ
17. S.シロトキン
18. F.アロンソ
19. S.バンドーン
20. M.エリクソン

予選-結果
降りしきる雨の中、鈴鹿サーキット稲生駅へ戻り、電車で名古屋へ戻ります。
この時、名古屋まで戻るときに感じた事は、「その2」にて記します。

名古屋に戻り、食事をした後、疲れからか少し早めの時間に眠りについてしまいました。

「F1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX その2 – 10月6日決勝」 へ続きます。
 
こちら→「F1 2018 HONDA JAPANESE GRAND PRIX その2 – 10月6日決勝」

 

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